シリーズ建築講座「宗教建築と人間について」

宗教建築と人間について

宗教建築と人間について

現在建てられている巨大なビルや塔などを見るとき、その大きさに驚くことこそすれ、その内部に立ち入って感動することは殆ど無いように思います。では感情や精神の揺さぶりはどこから来るのでしょうか。

私たち人間が物質としてあるだけではなく、心と精神を持つ存在であるように、建築も躯体の中に魂と精神を持つからこそ、建築と人は響き合い、建築体験から何かを得られるのではないでしょうか。

太古の昔、人間は環境から栄養を得ていましたが、今でも感覚器官を通して外界からそれを精神的なものとして享受しています。

物質的欲求を満足する為に分化した近代建築ではありますが、宗教建築は今でも精神や魂のあり方を、民族、文化、時代の違いを超えて伝えています。

今回は精神性の表出として分り易い宗教建築を中心に、その肉体、魂、精神と皮膚のあり方を見てゆきたいと思います。

シュタイナー建築家・講師/岩橋亜希菜

日程
第1回「肉体」 2021年 7月6日 (火)
第2回 「魂」2021年 10月19日 (火)
第3回「精神」2022年1月18日(火)
講師
岩橋亜希菜氏(シュタイナー建築家)
1984年よりアントロポゾフィー(人智学)を学び始める。 “アラーヌス造形芸術大学建築学科”(ドイツ・ボン=アルフタ-)に留学。1991年10月Diplom。Frank-Rüdiger Hildebrandt氏に師事し“Freie Waldorfschule Heidelberg” 第3&4期工事等の設計を担当。1993年~2002年東海大学工学部建築学科上松研究室助手として設計研究に従事。横浜シュタイナー学園の設立に際して同校校舎の設計協力。学校法人シュタイナー学校将来計画及び第1期工事(オイリュトミーホール)設計。また2008〜2015年度に学校法人シュタイナー学校(藤野)にて12年生エポック授業「建築史」担当。現在は、設計・デザイン、及び執筆、講演活動を行なっている。
最近作:2019年第2大麻こども園(北海道)・2021年認定こども園らのみな(福島県)
時間
10:00~12:00(9:30開場)
会場
横浜シュタイナー学園 霧が丘校舎(おひさまの部屋)

     

アクセスはこちらをご覧ください。
参加費
一般 2,000円 / 学園NPO会員 1,500円
NPO会員・NPO賛助会員の方は年間パスポート(4,000円)のご購入をおすすめします。
参加費は当日直接会場にてお支払いください。
お申込
お電話、FAX、またはメールにて【講座名・氏名・参加日時・ご住所・電話番号】をご記入の上お申し込みください。

  • 週末の事務局業務はお休みです。お申し込みは開催日の4日前までにお願いいたします。
  • 保育はありません。お子様連れのご参加はご遠慮ください
Tel & Fax:045-922-3107

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