校舎屋上の放射線量測定について

2011年10月半ば、緑区や旭区の小学校の屋上から高いレベルの放射線量(毎時0.76~0.98マイクロ・シーベルト)が横浜市の調査で検出されたという報道を受け、学園の放射能関連グループ(*)は霧が丘校舎の屋上と校舎前の側溝の線量を測定しました。

10月15日、屋上の測定を四隅と中央部の5箇所について行い、その結果、除染の必要がないことを確認しました。
同日、霧が丘校舎屋上の防水補修のための洗浄工事が行われたため、業者に状況を説明し、念入りに洗浄していただきました。

工事前:毎時0.12~0.15マイクロ・シーベルト
工事後:毎時0.09~0.11マイクロ・シーベルト

と、洗浄の効果を確認しました。

また、10月22日、2年生保護者の方々が霧が丘校舎玄関前の側溝を掃除して下さいました。その前後で空間放射線線量を測定しました。

掃除前: 毎時0.12~0.13マイクロ・シーベルト
掃除後: 毎時0.1 ~0.11マイクロ・シーベルト

と、掃除の効果を確認しました。

* 学園放射能関連グループは、福島第1原発事故後に開催した勉強会や測定の結果を踏まえ、今後も情報収集や測定などの継続的な活動が必要であるとの判断で7月に発足した教師と保護者による自主グループです

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