連続講座 多面的シュタイナー考察
宗教Ⅳ「天使の働きについて」

多面的シュタイナー考察

哲学博士ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)はオーストリアに生まれ、その後はヨーロッパ各地で活動をしました。生涯6千回にも及ぶ講演のほとんどは「こんな話をして欲しい」というオファーを受けてのものだったそうです。テーマは、科学・芸術・教育・医療・農業など多方面にわたりました…
さて、シュタイナーの死後100年以上たった日本で今尚、彼の想いが必要とされていると感じます。様々な分野のシュタイナーと出逢う連続講座をお楽しみください。

第15回 宗教Ⅳ・天使の働きについて

人生には、目にみることは出来ないけれども、私たち自身よりも高いところから働く力や意識のようなものがあるのではないか、と感じる時があります。科学的に証明することはもちろんできませんが、そのような力や存在は昔から神話や伝説、あるいは宗教の教えの中では当然の前提になっていました。また今でも、幼い子供達にとって天使は身近な現実であることに気付くこともあります。成人として生きる私たちには、天使と結び付くことはなかなか難しいのですが、それでも一人一人の人生体験をもとに、このような存在についての意識を育てるならば、それは人間と世界を深く理解する鍵となり、複雑で困難な現代を生きる上での力ともなります。シュタイナーの天使観を参考にしながら、私たちの生きる力となる天使の働きについて、皆様と考えてみたいと思います。

講師
輿石 祥三 (キリスト者共同体 司祭・牧師)
1953年東京生。学習塾勤務のかたわら人智学を学び1983年に渡独、
シュトゥットガルトのヴァルドルフ教員養成セミナー基礎過程を受講同地でキリスト者共同体と出会い、1984年にキリスト者共同体自由大学に入学し87年に帰国。東京で翻訳会社に勤務するかたわら、日本でのキリスト者共同体設立準備活動にたずさわる。1998年に再び渡独して司祭に就任。2000年の日本のキリスト者共同体創設に参加。
現在、東京集会司祭。
日程
2021年2月13日(土)13:00~15:00
会場
横浜シュタイナー学園 十日市場校舎
アクセスはこちらをご覧ください。
オンライン(zoomを使用します)
定員
会場参加 20名・オンライン 70名
参加費
会場参加 2,500円・オンライン 2,000円

  • 会場参加が開催できなくなった場合は、オンライン参加へと切替になります。参加費の差額分はお返しできませんので、ご理解の上、お申込ください。
  • 講座のお申込
    お申し込みはこちら(横浜シュタイナー学園ストアからのお申し込みになります)
    関 連

    2021年2月7日開催 連続講座 多面的シュタイナー考察「介護・高齢者ケアを考える」惑星Ⅲ「ホロスコープを読むことの意味」

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