2017-2019 横浜シュタイナー学園で学ぶ
教員養成講座

横浜シュタイナー学園では、教員養成講座を開催しています。
現在、第二期生が2017年11月より2年間の学びを行っているところです。

「自由への教育」・・・この世に生を受けた一人の人間が成長し、その人が持つ本性を十分に発揮できるとき、その人は真の意味で「自由」を得て生きることが出来るでしょう。しかし、人は一人では生きてゆけない存在です。目指す「自由」を勝ち取るまでに人間は、長い期間を必要とします。

百年ほど前に、ルドルフ・シュタイナーは、「自由」を獲得できる人間をいかにして育てるかについて、確かな人間観に基づき、その方法を提唱しました。そのようにして創立されたこの「シュタイナー教育」を実践する学校は現在では世界に1000校以上あり、日本でもこの運動は30年ほど前から確実な広がりを見せています。

教科書を用いない授業。点数評価ではなく、学びの描写を通信簿とすること。毎日同じ教科を数週間にわたって学ぶエポック授業。芸術に浸された授業。
・・・通常の「学校教育」とは違ったシュタイナー教育の一体どこに、一生ものの「自由」を獲得するための力が隠されているのでしょうか?

この講座では次の3つを柱に2年間で26日間のカリキュラムを組んでいます。

ルドルフ・シュタイナーが提唱した人間観・世界観の基礎
シュタイナー学校の教師による教授法等のセミナーや様々な芸術体験
シュタイナー教育を社会や家庭の中で実践するための基礎的な知識

また、講座の期間中、または受講修了後に横浜シュタイナー学園の授業や行事に触れることが可能です。

全国にあるシュタイナー学校の教員を目指す方はもとより、土曜クラスや普通学校の教育現場など、この講座での学びは各方面での実践に生かされています。また、それぞれ受講者の方がシュタイナー教育のエッセンスをヒントに、活動を広げていらっしゃいます。そのような方々がこの講座で出会い、新たな世界を切り開く力が生まれることも、この講座の目指すところです。

講座の2年間のカリキュラム

※本講座は、2018年8月に開講した日本シュタイナー学校協会主催「連携型教員養成講座」に含まれます。
日本シュタイナー学校協会主催「連携型教員養成講座」
(リンク:https://waldorf.jp/activity/collabott/

※2019年11月より第三期教員養成講座を開講予定です。詳細が決まり次第、当サイトでお知らせします。

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