【終了】8年生劇「十二夜」2月3日(金)・4日(土)

“十二夜
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開演時間の変更がありますので、ご注意ください

第5期生が「8年生劇」を上演する運びとなりました。

演目は「十二夜」原作:ウィリアム・シェイクスピアです。

「8年生劇の意義」

 劇は言語を伴う芸術であり、生徒たちは、1年生の頃からエポック授業や外国語の授業などで小さな劇に取り組んできました。それが、8年生劇ではより総合的なものになります。つまり、8年生劇では生徒自らが、演技練習はもちろん、舞台背景として絵を描いたり、道具を木工で作ったり、衣装を縫ったり、ちらしを作ったり、音楽を演奏したりなど、これまで学んできたことを生かして活動するのです。そのような活動で重要なことは、生徒たちが共に協力して働くということです。一人ひとりが一つのことに向かって、力を出し合い創り上げていく過程こそが特に大切なのです。

 また、思春期に入った生徒たちは、批判力が目立って鋭くなったり、感情が混乱するのを体験したりすることもあります。この頃から生徒たちは、感情の波に圧倒されることなく、どう自分の内面(考え・感情・意志)と付き合っていくかを学び始めます。さらに、生徒たちはそれぞれの気質にも気づき始め、新たな光に照らしてお互いを見始めます。
だからこそ、8年生劇で初めて感情表現をすることができるのです。ただし、それは役を演じるという守られた中で行われます。そして、このことが生徒たちにとって良い刺激になり、劇を行なう動機にもなります。

 心に留めておきたいことは、劇を創る過程にこそ学ぶべきものがあり、その過程を通るからこそ舞台での発表を終えた時、生徒たちの内面に確かな実りがあるということです。

 8年生は今、それを目指して練習・準備に頑張っています。

場所
横浜市鶴見公会堂
JR京浜東北線 「鶴見駅」 西口下車徒歩1分
京浜急行線「京急鶴見駅」 下車徒歩5分
【横浜市鶴見公会堂の交通のご案内】
日時
2月3日(金) 14:30~(開場14:00)
2月4日(土) 13:00~(開場12:30)
2月4日(土) 12:00~(開場11:30)
参加費
無料

対象:小学5年生以上
※全席自由席です。当日直接会場にご来場ください。
※対象年齢以下のお子様の入場はご遠慮ください。

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