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モチっとオヤジ・大お餅つき!

2016年2月5日

1月24日(日)、保護者有志による“オヤジの会”主催・餅つき大会、その名も「モチっとオヤジ・大お餅つき」が開かれました。
参加した6年生保護者(母)の感想文です。
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子供が6年生のプレ思春期になると、このような行事になかなか参加できなくなるのですが、この日は、息子が参加を快諾したため、休日に朝から遊ぶであろう息子の友達も巻き込んで、自転車で会場へ行きました。(「自転車で行っていいのなら参加する」が6年生男子の弁)
申し込み不要、1人の保護者が何人か連れて行ってOK、いつ来てもいつ帰ってもOKというアバウトな参加条件はとても助かりました。
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餅米を炊き、石臼でついたお持ちは絶品!! 子どもたちが摘んでくれたヨモギでヨモギ餅、あんころ餅、おろし餅。雑木林を使わせてくださった地主さんの野菜で味噌汁。焚き火では焼き芋、焼きリンゴ、焼きマシュマローー。
すべて中身重視で、おしゃれじゃないところに、ハートがときめきました。おしゃれじゃなくて、アバウトって、体と心にいいですね!
餅つきは、お父さんや若いお母さんたちがリズムよくついて、盛り上がりました。この会場をお世話してくださったYさんは、地域作りの会の方だそうです。焚き火は煙が出ますが、近所も自治会も巻き込んで、近隣住民の了承を取り付けてくださったそうで、頼もしい。
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「子どもたちにどんどん火の体験をさせて!」ひたすらマシュマロを焼く子。枝や杉の葉をくべる子。ハンモックにウリ坊のように群れて乗る子ら。太い枝を薪にすべく、大人の指導を受けながら枝を割る子。木に登ってお餅を食べる子。自転車で栗林の中を走り回る子(息子たち。なぜか高学年になると、山林内の道なき道を自転車で走りたくなるらしく、学園の男子は歴代やる傾向が・・・。ふかふかの栗林を走らせてもらえてよかったです)。
子どもたちは、林内の道を軽トラックの荷台にギュウギュウ詰めで乗って畑まで行き、ニンジン堀りをする体験もしました。トラックを後ろから2人の大人が押していました。あの光景は一生忘れないと思います。
お母さんは何もしなくていいということでしたので、後片付けもお父さんたちにお任せしてしまいました。男性がやるとさすが、速いです。
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赤ちゃんをだっこしながら談笑するお父さんたちは素敵でした。雑談の中から、「お母さんが何でもやると、父親の出番がなくなる」という声が聞こえてきました。のびのびと料理や保育、力仕事をこなすお父さんたちを見ていて、「(母親である)私は、家で夫にダメ出しばかりしてたかな。男性には男性のやり方があるのだから、好きにやらせた方がいいのかも」と反省。土曜や日曜に時々オヤジの会をしてもらえると、お父さん同士も成長があり、お母さんはその時間に社会的な活動ができるかもしれず、お互いにプラスが多いのではないかと思いました。子どもたちもお父さんたちと一緒だと、なんだかざっくり大きく存在していられた感じです。
「予想したよりおもしろかった!!」(息子の感想)。林の中でとことん遊んでいました。
学園近くで、こんな体験ができるなんて! 地域という足元を見れば、欲しいものはみんな用意されている。宝物は足元にある。そんな豊かな気分で帰路に着きました。
(6年生保護者・中根圭代)