Vege&Fork Marketに出展しました

2016年06月24日

Vege&Fork Marketというイベントをご存知でしょうか?2010年11月から、定期的に川崎市・柿生という場所で行われている、「動物性食品、乳製品、白砂糖、食品添加物を使わない。」というコンセプトの野外マルシェです。

Vege&Fork Market_1

今回、私たち横浜シュタイナー学園もこのイベントに5月21,22日と参加させていただきました。会場には〝食″だけではなく、音楽やリラクゼーション、ワークショップなどもあり、【このイベントをきっかけにご自身の食生活やライフスタイル、健康について考えてみたり、「こんな食生活があるんだ。」と知っていただけたらうれしく思う】という主催者と、そこに賛同する参加者の想いがたくさん詰まった素敵な二日間でした。
私たちがおこなったことは、「たからぶね」というとてもシンプルなワークショップ(青布の上で、ひもを手繰り寄せて竹の舟をこちら側に引き寄せるもの)でしたが、小さい子~小学生まで、目をキラキラさせ穏やかに微笑みながら遊んでくれました。シンプルであればあるほど、子どもたちのイマジネーションが育つという、シュタイナー教育の考えをとても実感させていただきました。

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世の中にはたくさんの価値観があって、たくさんの選択肢があるなぁーと常日頃考えます。ここ横浜シュタイナー学園は、大きなところでは「シュタイナー教育を実践する小中一貫校」であり、「NPO法人」という特色があります。明らかに一般的ではありませんが、子どもの成長において助けとなる教育と環境とまなざしがここにはあります。ここを良いと思う人たちが集まり、日々の学園生活が成り立っているのは、奇跡的ではあるものの、必然性も同時に感じる日々です。
今回、Vege&Fork Marketの会場で私たちのブースに寄ってくださった方々は、“子どもたち”や〝教育“に関心を持っている方が多く、たくさんお喋りをしました。食べ物と同じように、安心して子どもたちを成長させてあげたい、その子らしさを考えて成長させてあげたい、と本当に多くの大人が考えているのだなぁーと知れました。
どんなに世の中が便利になっても、人と人が実際に出逢って感じることは素晴らしい!!未来へ向かう子どもたちのことを大切に想い、願う人たちと出逢えたVege&Fork Marketの2日間に、感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。

(学園公開グループ 藤好千晶)