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ことりパン作り~前編~

2023年6月7日

学園では、新1年生家庭の歓迎イベントや
低学年の祝祭のお手伝いを、
2年生保護者が中心になって担当します。

 前年度(自分たちが1年生)の
3学期に行われる新入学保護者会に始まり、
春のオイリュトミークライト作りと
新歓オリエンテーションの運営、
秋には1・2年生のみの祝祭である
マルティン祭の双子パン・りんごろうそく準備と続き、
3年生に上がった4月、
次の新1年生を迎える春まつりの
ことりパンを作るのが最後のお役目です。

 準備をどのように進めるかは
その年のクラスによってさまざまですが、
私たちのクラスでは、食べるものは
みんなで集まって作るのが恒例となりました。

 今年度はありがたいことに22名の新・転入生を迎え、
全校児童・生徒分、当日見学の新・転入生家庭分、
各クラス担任分で合計約180個のことりパンを作ります。

春まつり前々日、
十日市場地区センターの料理室に集まり、
パン生地を捏ねる作業をしました。

5.4kgの小麦粉を15に分けて、
1単位ずつ、酵母・水・塩を加えて捏ねていきます。
台の上でリズムよくこねる様子は
まるで本物のパン職人のよう!
なんて笑い合っているうちに15単位捏ね終わり、
ビニール袋に入れて一次発酵。
これには時間がかかるのでこの日の作業はここまで。

残った時間は持ち寄りのおやつでまったりティータイム♪
来年への引き継ぎを兼ねて参加してくれた下のクラスの保護者に、
明日はもっと楽しくなりますよ~なんて話していたら、
みんなの期待通り!その夜、翌日参加メンバーから
「明日昼はまた何か作って食べたいと思ってるんだけど」の申し出が。

待ってましたとばかりに方々からメニュー提案、食材提供、
と次々に”声”ならぬ”文字”が上がり、決まっていきました。

 

 翌朝、私たちと同じく地区センターの開館を待っている女性が。
学園開校に尽力されオイリュトミー専科教員として
務めていらした隅田先生でした。
面識のある保護者が、ことりパンを焼きに来たことを話すと、
なんと!開校2年目から続くことりパンの成形は
隅田先生が考案されたものとのこと。
「今も受け継いでくれてるのね!」と喜んでくださり、
思わぬ声援をいただいた気持ちになりました。

(3、6年生保護者)

<2日目の作業の様子、春まつり当日の様子は後編に続きます>


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