夏休みに入り、
子どもたちはそれぞれの家庭や
学童保育のペレの家で
楽しく日々を過ごしておりますが、
1学期終わりころに行われた
5年生のライアー体験の様子を
子どもたちはそれぞれの家庭や
学童保育のペレの家で
楽しく日々を過ごしておりますが、
1学期終わりころに行われた
5年生のライアー体験の様子を
みなさまにお届けします。
〜5年生ライアー体験に参加させていただきました〜
7月4日木曜日に行われた
5年生クラスのライアー体験に
参加させ ていただきました。ライアーの会からは12名が参加し、
12台のライアーの種類や特徴など説明後
“ウェルシュカノン” という曲を弾いて、
5年生教室とおひさまの部屋2組に分かれ、
こどもたちが順番に
12台のライアーに触れてみました。
5年生クラスのライアー体験に
参加させ
“ウェルシュカノン”
5年生教室とおひさまの部屋2組に分かれ、
12台のライアーに触れてみました。
初めは少し緊張していた様子のこどもたちでしたが、
幾つかのライアーに触れるうちに
しなやかな手で
しなやかな手で
美しい音色を響かせて いる姿に
感動しました。
感動しました。
空間を流れるように弾かないと
中々音が響か
様々なことを意識しながら
練習しているの
弦の本数の少ない楽器に親しん
余分な力が入らず素直な感性で
美しい響
それぞれに初めてのライアー体験を
楽しん
体験会の終わりには、
こどもたちがお礼のことばと共に
音楽専科の伏見先生指揮のもと、
笛で” ウェルシュカノン”を
一緒に合奏してくれました。 優しく響く笛とライアーの音色に包まれて
心温まる素敵な時間を過 ごさせていただきました。
この体験がこどもたちの中にどんな種をまき、
どのような素敵な芽を出してくれるのか
とても楽しみです。
ありがとうございました。
音楽専科の伏見先生指揮のもと、
笛で”
一緒に合奏してくれました。
心温まる素敵な時間を過
とても楽しみです。
〈ライアーの会、8年生保護者〉